1988.06.05 UPDATE
自然と文化とふれあいの里
金光町
(こんこうちょう)


金光町のマーク
金光町のマーク
(かつて三和村と称されていた三つの村の統合を表しています。)

MAP:岡山 光町は、岡山県の西南部浅口郡の中央に位置している町です。金光教発祥の地として、また植木の産地として全国的に知られているのではないかと思います。

の面積は約21平方キロメートル。地勢は概ね平坦で、自然環境に恵まれ、北には霊峰遙照山(ようしょうざん・405.6M)を背しています。

通の利便も良好で、山陽本線、国道2号線がほぼ町の中央を東西に走っており、山陽自動車道も町の北部を走っています。
 金光駅、金光教本部を中心に市街地が形成されており、自然と文化とふれあいの里、宗教と教育の町として今日まで発展してきました。




PHOTO:さつき
金光町の花 さつき
金光町の歴史
植木の町、金光
金光町の状況
金光町ガイドマップ
金光町VIEW SPOT
金光町あれこれ(工事中)

PHOTO:黒松
金光町の木 黒松


PHOTO:役場
金光町役場
金光町民憲章(昭和63年10月12日制定)
霊峰遙照山のふもと、美しい自然に恵まれた金光町は
文化のまち、宗教のまちとして栄えてきました。
わたくしたちは、このまちを愛し、希望に満ちた未来を
ひらくために、たゆまぬ努力を続けます。
    1,自然を愛し、緑豊かな美しいまちをつくります。
    1,教養を高め、文化と伝統の息づくまちをつくります。
    1,人を大切にし、心のふれあう住みよいまちをつくります。
    1,仕事に励み、活気あふれる豊かなまちをつくります。
    1,スポーツに親しみ、健康でさわやかなまちをつくります。



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