関東支部
 
明けまして、おめでとうございます。
関東支部の平成17年度下半期の活動を報告いたします。
昨年、関東支部は、一般会員を増やし、裾野を広げていこうという方針の元に、支部練習会において、できるだけ金典と中正楽一から五までのお稽古を増やし、その結果、毎回数名の初参加者が出るという嬉しい結果を出すことができました。
8月6日、7日の講習会も、榎本先生、片田先生のご指導で、唱歌と菅掻のお稽古もしっかりさせて頂き、ありがたいことでした。一人ひとりに何度も吹笙してくださった榎本先生には本当にありがとうございました。
また、平成17年度の楽員認定試験には、芳村美幸さん(鶴見教会・筝)、土居佑子さん(前橋教会・筝)の二名が合格されました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

東海支部
明けましておめでとうございます。
東海支部では本部楽員認定試験におきまして、昨年の篳篥に引き続き、今年は笙の合格者のおかいただきましたこと、真にありがたく、そして喜ばしく思います。
支部典楽講習会といたしましては、7月30日に笠松教会(岐阜)31日には名古屋教会(名古屋)をそれぞれ会場に本部指導員の先生方をお迎えし、延べ33名の参加者となり、若手の参加者も多く賑やかな練習会となりました。
また、ご本部大祭の奏楽御用の前に、本部楽員が集まっての練習会も行いました。昨年より全楽器の本部楽員が揃った事で名古屋分会としての練習会の開催機会を増やしていければと思います。
今後、静岡方面などの練習会も充実していけるように活動の輪を広げていければと願っております。


東近畿支部
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
平成17年度下半期は6月19日三重県関教会を会場にお借りし、典楽講習会を開催。44名の参加で金典、中正楽を中心に稽古をさせて頂きました。8月28日は石井広明先生を講師にお迎えし、秋の大祭に向けて29名が稽古をさせて頂きました。
10月から11月は地方大祭の奏楽奉仕、13教会に延べ69名がおかげを頂きました。


中近畿支部
平成17年度下半期の行事を無事終えさせて頂き、ありがたいことです。
練習会及び講習会を、7月3日梅田教会にて開催いたしました。約70名の参加を頂き、皆暑さにもめげず、一生懸命な練習で有意義な一日を過ごさせて頂きました。

御本部生神金光大神大祭や、それに引き続いての地方大祭、11月の金光藤蔭高等学校の秋の感謝祭の祭典においても、お繰り合わせを頂いて御奉仕させて頂きました。
また、10月21日には、比叡山延暦寺にて行われた『天台宗開祖1200年平和祈念会』のイベントにおいて、東近畿支部と当中近畿支部合同で約20名が、典楽会本部として参加し、奏楽御用をさせて頂きました。道楽で三管による中正楽、演奏舞では「四季の詠」をご披露いたしました。
これからも様々な場面で御用させて頂き、楽の興隆と信心の稽古、楽の稽古に励ませて頂けることを願っております。


西近畿支部
平成17年8月28日(日)に金光教典楽会西近畿支部結成50周年記念式典並びに物故会員慰霊祭が金光教西明石教会において、教会長牛尾弘明先生のご祭主のもと楽員教師のご参列をいただき厳粛に執り行われましたことは誠にありがたいことでございます。
祭典に引き続き、吉備舞が、兵東、兵西、兵北、神戸(含兵南)の各分会から奉納され、典楽会ならではの雅やかなお供えができましたことは喜ばしいことでございます。
式典には90名が参加し、西近畿教務センター次長を始め関係教会長及び典楽会会長を始め役員の皆々様、近隣支部長の皆々様のご出席をいただき、心からのご祝詞及び激励のお言葉を賜り、会員一同感激の度を深くしました。
今後はこの感動を明日への活力とし、信心と楽技の向上に努め、奏楽ご用の上に大みかげを蒙って参りたいと思っております。


中国支部
6月29日、岡山カトリック教会にて、人道援助宗教NGOネットワーク主催で宗派を超えて「癒しと祈りのコンサート」が行われ、金光教の音楽として「春の調」を演奏しました。
参加団体は、イスラム教、黒住教、プロテスタント、金光教、カトリック教、真言宗、天台宗、国際色豊かに展開されました。
天地に生かされ、万物が共に育ち、平和な世界を願い、参加者全員が一丸となって演じました。
また、7月18日に一般練習会を行い、管、筝、舞で78名の参加を頂きました。
神様の願い、親の願いに、お道のご用にと幼い舞人(3才位)が指導員に教わり、最初は「ぎこちない」舞姿も閉会時には、さまになりつつありました。一方、年長の舞人は、熱の入った指導を身につけ乙女の優雅な舞姿に驚きを感じました。
御本部を始め地方でも奉納舞のご用いただけますよう願っています。また、管楽器の方も、拍子や律、またリズムや音合わせなどを真剣に稽古され、今後、お役に立つ楽人になられますよう思いを新たにしています。


四国支部
四国支部中予分会が発足してから50年という記念のお年柄を迎え、去る7月18日、松前総合文化センターにおいて、四国教務センター所長、中予連合会長、本部典楽会正副会長などのご臨席を賜り、記念式典が開催されました。
まず、物故霊祭が仕えられ、午後1時より、式典、吉備楽のつどいと続きました。式典では、挨拶祝辞の後、典楽の御用に40年以上ご尽力下された楽人17名に表彰状が贈られました。
吉備楽のつどいでは、中正楽、「天津乙女」「小倉山」「夏」「神路山」「群鶴」「花の吹雪」などが演奏されました。演奏者50名、舞人30名が心を一つに稽古を重ね、50年の歩みの集大成として、教内外の方々に発表させて頂くことができ、楽人一同感謝の気持ちで一杯になりました。今後とも、一層精進させて頂きたいと願っております。
 

北九州支部
北九州支部では、平成18年に結成50年の節年を迎えました。先人の道を思う楽への情熱が、今日の九州の典楽会であることを鑑みて、3月12日、久留米教会にて、記念式典が行われます。
昨年の下半期の行事では、6月19日、舞、6月24日、筝の講習会を西八幡教会にて開催しました。「須磨の松風」「御十日」「冬」の3曲と、50年記念祭に、舞人全員で舞う「春の装」の稽古も始めました。
8月28日、北九州教区平和集会の「慰霊と祈り」の中で献水行事が行われました。支部を代表して、太田昭子氏が笙一管で演奏しました。長崎の原爆で水を求めて亡くなられた方々に思いを馳せて、笙の一本吹きの曲想に苦心したということでした。「水の清らかさ、透明感のある清冽な雰囲気が出ていました」との声を頂きました。
9月11日、管楽器の講習会を久留米教会にて、9月18日、本部練習会を西八幡教会にて開催しました。
また、本部楽員認定試験では、筝2名、龍笛2名が合格させていただき、ありがたいことだと思います。
心をひとつにして、人の和となり楽しいひとときでした。


南九州支部
例年通り、南九州支部の練習会が9月4日に、本部指導員の先生方のご指導のもと、中津教会において行われました。
午前9時半開会行事に続き、各楽器ごとに分かれて正午まで熱心なご指導を頂きました。笙と篳篥と龍笛は中正楽と金典の練習をし、筝は午前中は奉納舞「霊地の光」の練習をしました。昼食後、一時間ほど練習をした後、お広前において合同練習が行われました。「霊地の光」に続き、中正楽第一から第五までと第七を合奏しました。
5分会から、20名足らずの参加ではございましたが、支部発足以来11年、この練習会を、また楽友との再会を楽しみに参集いたしております。暑い中ご指導頂きました先生方には、ありがとうございました。
今後一層に心を合わせて、楽技の向上に努力して参りたいと思います。