写真でたどる奏楽
資料提供 金光図書館
(写真をクリックすると拡大します)
教祖30年大祭(大正2年)
奉納舞
大教会所建築のための高葺(外囲いの仮屋)を
祭典場として執行され、吉備舞は4人の舞人に
より行われた。

吉備楽演奏会
祭典は、3回にわたって行われ、祭典後、全国
からの楽人640名舞人30名(延べ)により、地方
別に行われた。

教祖50年大祭合同演奏会(昭和8年

教祖50年祭祭典場において5回にわたって行われ、祭典後、数百名の楽人(延べ)が、尾原初代楽長
指揮のもとに行われた。
立教100年祭時の奏楽(昭和34年)

立教100年を記念して現在の祭場が完成し、10月立教100年祭が仕えられた。当時の楽座は、殿上の
右側面(現在の祭員席)であった。
教祖100年大祭時の奏楽(昭和58年)

楽座は、昭和51年に現在の2階中央に移動し、今日まできている。